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落書

何かに疲れたときに僕氏が何かを吐き出して現実に帰っていくための架空の場所です。

「物語に終わってほしくない」という癖

悶々として、2年ぶりに駄文をしたためにここに帰ってきた。別に、なにというわけでもないんだけど。物語について。物語は終わり方が肝心という。登場人物たちの「すべて」を語り尽くす手前で筆を擱くことで、「あのあとどうなったのかな」と読者に想像させ…

最近のGCMPは作り込みすぎ

関係者の方、一意見として聞いてくださいねGCMPは自由気ままな成長プラットフォームにならなければならず、昨今面白い人がそんなに集まらないというのは作り込み過ぎに原因があるのだろうという感じがしているという話。今のGCMPはある程度優秀で面白い人を…

日常の「正しいよね」のミスコミュニケーション

狭義の「正しいよね」は事実認識の正誤についてなのだけども、それ以外にたくさんの「正しいよね」が日常言語として使われていてそれが結構ミスコミュニケーション生んでると思うって話。だから僕はあんま正しいを使いたくない。それと、価値観の混ぜこぜは…

一部の神を除き頭の良さには種類があるのでそこんとこよろしく

瞬発思考が過度にもてはやされてないですか。twitterとかそういうインスタントなコミュニケーションチャネルが増えたからでしょうか。最大瞬間風速的な思考といいますか。何かを言われた時にパパパッと分析して8割ぐらいの精度で見解を素早く述べることがで…

魔界としてのVISMOOT

VISMOOTにすでにもう都合3回関わってしまい、さらに今年コーチをするなんてことになって(僕はいま政治学徒を自称しているのに。。)もはやヤケになっている僕が思う「学部生がVISMOOTをやる意義」をつらつらと語ろうかと。長々とVISMOOTの有用性について語…

My list of 100 dreams...to be continued

ロバートハリスの人生の100のリストという本がある。彼が人生においてやっておきたいことや成し遂げたいことを書いたもので、人生の目標が具体的になってヤル気がまんまんになったり行動指針が明確になったりといういいコトがある。そしてじわじわと流行…

エジプトきたよ タラータ

現在帰りの飛行機、上海発名古屋便がガラガラすぎて面白いぐらい。名古屋に旅行する人がそもそも少ないのか、JAL使う人が少ないか、たまたまか。いろいろサービス受けやすいから快適でいいんやけど、先ほどまで周りを取り囲んでいたアラブな顔立ちの人たちが…

エジプトきたよ イトニーン

きたないはなし、エジプトに来てからお腹の調子がかなりわるいです。ヨーグルト食べたりいろいろしてるんだけど、どうも、こればっかりはいつも海外きてしばらくは治らないんだよねぇ。エジプトはそれが特に長いような気がする。先日現地の日本人で集まって…

エジプトきたよ ワーヒド

前回修士論文に関して言い訳めいた記事を書きましたが、無事論文審査は通過しました。反省を生かしてさらに精進したいです。さて、このほどエジプトに一ヶ月ほどいる機会を得たので、多少旅行記的なものを書こうかと思います。まぁ主にアラビア語をしこしこ…

大人になっていきながらこどもでもあり続けたかったから苦しんだと思いたい、あるいは単に能力不足だったかもという話

相変わらず自分なりのペースで、前進と後退を繰り返しつつも全体としては前に進んでいるんじゃないかと信じれるぐらいには無意識的に気分軽めの毎日を歩んでいます。このほど、知的好奇心と知的興奮の違いはなんだろうなぁと思うことがあって、すると伊丹敬…

さいばんしょさんがお疲れのご様子

裁判所が社会でどのような役割を担っていくかというのは一個の問題であって、裁判所が決定するに適する事象と適さない事象がある。こんかいの大飯原発に関して福井地裁が差し止めを命じる判決を出した件は、その微妙なボーダーラインを検討するのにいい素材…

一歩、一歩

最後のエントリを書いてからまたしばらくが経った。毎日は平和に過ぎていくけれど俺はいろんな葛藤にさいなまれ、思い描く理想についていかない現実をみていじいじしたり挫けそうになったりして、最近なんていわゆる現実逃避的なことさえしていた。この名古…

Science and Art of Deliveryなど

最近、いろんな学問に手を出して混乱気味な気がする。どうも調子が上がらないというか、考えが洗練されてこない。それはつまりスランプなのか。ああ、馬鹿なのか!ちょっと息を抜く代わりに、世銀のときにちょっと触れたもののしっかりまとめる機会のなかっ…

CVSの面白さと不快さと

CVSという学生団体について。内部事情がわからないと伝わらない話なので、CVSを知らない人は読んでも意味が無いです。昨晩なんとなく考えていたことを眠気覚ましに文字化したので、久々のブログエントリに転用というあくどいやつ笑 CVSは、国家を措定し、そ…

世銀インターンが終わった日の急に始まった人生振り返り

人生はドラゴンクエストの進化版だ。小さい努力・経験を積み重ねていって自分のレベルを上げ、目的を同じくする仲間と運命的な出会いを果たし、戦闘というプロジェクトでは助け合い、そして最終目的を達した後、道連れに出会った人と感動的な再会を果たし喜…

夏の短期世銀インターン7

昨日の晩に考え事をし始めたら止まらなくなり、2時間睡眠で出社した。元も子もない。三日坊主状態になっていた朝のジムの習慣を復活させよう。 8月16日 恒例のブランチ。以前、僕が英語を間違えて失礼な発言をしてしまった人に遭遇する。あれからぎくし…

夏の短期世銀インターン6

決断をするときにどのような判断基準を持つか。他の人からアドバイスを受けるにしても、最終的には自分で決断を下すのでなければ、どこかで甘えが出てしまうったり失敗を人のせいにしてしまうかもしれない。「死ぬときに後悔するような生き方はしない」は、…

夏の短期世銀インターン5

たくさん働いた日。一日の終わりに大事な期限があったもんだから、基本ずっと荒ぶっていた。8月14日 今日はリサーチの中間報告が夕方に控えていたので、朝からそれをまとめあげて精緻化していく作業。早めに情報収集にケリをつけてまとめあげる作業にして…

夏の短期世銀インターン4

豪快に洗濯して、部屋中にいろいろなものが干してあるホテルルームより。 8月10日 議会図書館に行くものの、リサーチャーとして認めてもらうことができずに勉強は横のカフェで。図書館立派過ぎる。"I cannot live without books."って名言が有名らしい。…

夏の短期世銀インターン3

今でしょ!はなかなか廃れませんね。しかし僕は、桜木花道による往年の「俺は今なんだよ!」のほうがやはりシックリきます。なにって、今インターンしてる環境は本当に恵まれているなぁと今日改めて思って、俺は今なんだよ!!って気分になったのですが、一…

夏の短期世銀インターン2

毎日日記を書いて、ある程度いったら掲載することにした。と思ったら、2日である程度いってしまった。 どんどん日記帳に、どんどん備忘録的に、どんどん公開価値の無いものになっていく笑 まぁそんなもんでしょう。責任感のないブログですいません。8月7日…

夏の短期世銀インターン1

世界銀行でのインターンが始まり、今日で4日めの勤務を終えた。 振り返りも兼ねて、こちらに近況を挙げます。 思いつくままに書くので散文になりがちですがご容赦を。 ちなみに、インターン開始の経緯を他のブログに書いたのでよければ→前編後編 世銀という…

法整備支援キックオフセミナー@慶應大学 トピック整理

2013年6月15日、慶應大学にて法整備支援に関するセミナーがありました。この分野で活躍する第一線の実務家・教授がいらっしゃって、お世話になった人もたくさん来るというので、帰省がてら参加してきました。 慶應大学の運営の学生たちが頑張ってくれたおか…

このブログはなんなんだっつーはなし

何枚か記事を試し打ちした結果、なんだか続きそうだから、ここで一度正体さらしたり、ブログの紹介したりしとくます。 自分紹介 岡野直幸 1989年12月12日生まれ 東京都葛飾区出身 いま、名古屋大学博士後期課程1年(2014年10月入学) 早稲田大学法…

文系大学院生がかかりやすい三つの病気 なぜ修士論文はお蔵入りするのか

ブログって続かないですね。はっきり言って。 名古屋に来て、大学院生を始めてから8ヶ月ほどということになりますが、いやはや自分の進歩の遅さたるや惨憺たるもので。それでも少なくとも、過去の自分が考えていたことを批判的に見ることができるようになる…

法整備支援という道を選んだ理由 3つの仮説

前のエントリでロースクールから早々に転身することの言い訳めいたことを書いた。少し付言するならば、セレンディピティを大事にしたいということだ。僕はロースクールに入ってから実際かなり迷っていた。法の解釈運用をしつこいほど練習するその教育方針は…

進路変更の動機と理由

名古屋大学新設大学院(法制度設計・国際的制度移植の専門家養成プログラム)に移る理由を一度まとめておこうと思う。 なぜ一度入ったロースクールを辞めてまで、名古屋の法学研究科に行こうと思ったのか。 実際後ろ髪は惹かれまくった。弁護士にしかやれな…